神戸元町にある鍼灸専門王鍼灸堂あなたの自然をとりもどしませんか。東洋医学があなたの心と身体のお手伝いをします。

治療内容

内蔵機能回復のへそ灸

臍(へそ)には、”神闕”という経穴があります。
”闕”というのは、宮廷の門を表し、”神の気が通る門戸”という意味があります。
胎児は臍を通じて、母親から栄養を得るので、人間にとっては、まさに生命元そのもの。
人間が最初に得るエネルギーはこの臍からで、 まさに神から与えられるエネルギーとも言えます。
なので、臍はとても大切な部分であり、経穴なのです。
昔から、このへそにお灸をして、健康を保ち、また病気を治していました。
夏場になると、意外とお腹が冷えています。
臍の周囲を触ると、ヒヤッとした感覚があります。
また、お腹の血流が悪いと、臍の周囲が硬く、押すと圧痛があります。
下痢や便秘の人も、臍の周囲を押すと痛みを感じたり、硬い場合があります。
東洋医学の腹診では、臍周囲に硬さや圧痛などの症状が現れると、 ”脾胃”の病変として診断し、”脾胃”を整える治療をします。
その一つに、”へそ灸”があります。
へそ灸の方法は、いくつかありますが、 代表的なのは、お臍に塩を詰めて、その上に艾を載せ、火をつける方法と、 しょうがやにんにくを薄くスライスしてお臍に蓋をするように置き、 その上に艾を載せ火をつける方法があります。?

へそ灸の効能

  • 消化器系・・・便秘、下痢、過敏性腸症候群、機能性胃腸症など
  • 泌尿器系・・・頻尿、膀胱炎、浮腫、夜尿症など
  • 生殖器系・・・月経不順、不妊、不正出血など
  • その他・・・寝汗、アレルギー性疾患、下腹痛、臍周囲の痛み、慢性疲労、冷え性など
  • 中間管理職に多い「ストレス病」には神闕が効く。
  • 神闕は自律神経をつかさどっている経路に位置しているツボです。
  • だから神闕への刺激は自立神経の正常な働きを促しストレスによる
    胃腸の障害を治したり予防したりしてくれます。
  • 同じ様な理由から神闕は疲労回復、強滋作用にも抜群の効果を発揮します。
  • 神闕にお灸をすれば、ドリンク剤やビタミン剤など飲むよりずっと即効効果もあり、
    続けていれば体質も根本的に変えることさえ可能です。

ヘソ灸

ヘソ灸(塩味噌灸)

何の慢性病でも、心配しないでこの塩味噌灸を即実行する事。
体質を変えながら根本的に治っていきます。「慢性病だからどうかな?」と言いながら下さったクスリは飲まないで塩味噌灸をする事です。
 子供の場合は尚のこと「おへその塩灸」だけで体質改善から難病まで治す事ができます。
性格的にもおだやかになり、何事にも飽きっぽくなく、大人になっても短気持ちになりません。
 大人もこれが腰の副腎と相俟って根本療法です。
自立神経失調症、ムチウチ症まで短時日に全快しています。
 年を取ってくると、胃腸の働きの蠕動運動も押し出す力も鈍ってきます。
それを下剤の様な物ばかりに頼っていると自分の持っている自然治癒力も衰えてしまいます。

ヘソ灸

ヘソ灸(ヘソの塩温灸)の適応症

胃下垂症、胃弱(消化不良)、慢性の下痢、または虚弱な無力性便秘、
腹や手足の冷え症、脱肛、痔、慢性の膀胱障害(頻尿、夜間頻尿、遺尿「尿がもれる」残尿感、etc)
その他、各種神経痛「座骨神経痛」、や慢性の腰痛症、膝関節痛、
リュウマチ、月経痛不妊症 、夜尿症、小児疳の虫、不眠症、
いわゆる自律神経失調症 等です。